デリバリー・テイクアウトサービス5つを徹底比較!今導入すべきなのはどれ?

デリバリー・テイクアウトサービス5つを徹底比較!今導入すべきなのはどれ?

2020.10.07

外出を控える人が増えるこのご時世に人気を集めているのがテイクアウト(お持ち帰り)やデリバリーです。

多くの飲食店が需要の高まるテイクアウト(お持ち帰り)やデリバリーへの対応をスタートさせています。

そこで今回は、飲食店の効率化と売上アップを手助けするデリバリー・テイクアウトサービスを比較していきます。

自社に最も適切なサービスを選んで、テイクアウト(お持ち帰り)を効率をアップさせましょう!

テイクアウトサービス比較5選

今回は、今知っておくべきデリバリー・テイクアウトサービスを比較しながらご紹介します。

飲食店のオペレーションの効率化だけでなく、テイクアウトサービスの導入はお客様の満足度アップにも繋がります。

お客様にとっても使いやすいテイクアウトサービスを選ぶことも意識しておきましょう。

1.UberEats

1.UberEats
(出典:UberEats

Uber Eatsはデリバリーを中心としたサービスです。

アプリを通じて注文が入り、飲食店が準備した料理を配達員が取りに来て、お客様のところまで配達を行うサービスです。

テイクアウト(お持ち帰り)にも対応していて、お客様は近くのお店を探して取りに行くこともできます。

デリバリーに関してはまだまだ対応エリアが限られており、都市部を中心にサービスが展開されています。

店内のスタッフをデリバリーに割くことがなく、専用のスタッフを雇う必要もないので、デリバリーを手軽に利用できるというメリットがあります。

費用

費用

Uber Eatsでは注文金額の35%を飲食店が支払うことになっています。

手数料の中にはサービスの利用料や配達料も含まれており、手数料を差し引いた売上が支払われる仕組みです。

エリア

Uber Eatsは東京・大阪・愛知・京都・福岡・兵庫・神奈川など全国的に展開されています。

しかし、北海道では札幌市内だけなど一部地域に限り配達を行っている場合が多く、都市部以外のエリアでは導入できないというデメリットがあります。

導入店舗数

全国で320,000 軒以上の飲食店が利用しています。(2020年10月現在)

導入までの流れ

Webから申し込みを行い、手続きを完了すれば利用開始できます。

商品の登録等を素早く完了すればすぐに利用可能です。

ただし、Uber Eatsの利用には専用のタブレットが必要です。

Uber Eatsで購入するか、自身で準備する必要があるので覚えておきましょう。

※現在、登録までに時間がかかる場合があります。

お客様の使いやすさは?

テレビで取り上げられることも多く認知度の高まっているUber Eatsは、比較的障壁なく利用ができます。

ただし、お客様が注文するにはアプリのダウンロードと会員登録が必要です。

2.出前館

2.出前館
(出典:出前館

出前館は国内最大級のデリバリーサービスです。

出前館に店舗を掲載すると、LINE社の運営するLINEデリマやドコモ社が運営するdデリバリーにも掲載されるため、お店の認知度が広がりやすいという特長があります。

アプリだけでなくウェブサイトにも掲載されるので販売チャネルの拡大が可能です。

出前館では配達機能を委託するプランと、自社で配達を行うプランの2つから選ぶことができます。

配達を委託する場合には、注文内容が伝達された出前館のデリバリースタッフが店舗で料理をピックアップしお客様のところに届けます。

費用

出前館は月額の利用料は設定されておらず、導入の初期費用として20,000万円と注文金額に応じた従量料金が課されます。

サービス利用料として商品価格(税抜)の10%、配達を利用する場合はには商品代金の30%がかかります。

また、クレジットカード決済の場合は決済手数料が必要です。

デリバリー機能を自社で準備する必要はありませんが、売上に応じた手数料が必要ですので、自社の状況を鑑みて検討する必要があるでしょう。

エリア

エリア

出前館の配達エリアは全国です。

導入店舗数

地域の人気店からチェーン店まで35,000店舗以上が利用しています。(2020年10月現在)

導入までの流れ

出前館のフォームより掲載希望の申し込みを行います。

販売するメニューの価格や画像を登録する必要がありますので、事前に準備しておくとスムーズです。

ただし、出前館の利用には専用のタブレットが必要です。

スマートフォンでの利用や、既存の端末での併用はできませんので、出前館専用にタブレットを購入するか、レンタルを行う必要があります。

お客様の使いやすさは?

認知度も高く、アプリとウェブサイトの両方で注文ができるためお客様にとっては比較的利用しやすいでしょう。

出前館内で検索を行うと、料理だけでなく、水のトラブルの修理やパソコン修理などもヒットするため、お客様によっては利用を避ける人もいます。

また、お客様が利用する場合には会員登録が必要です。

3.menu

3.menu
(出典:menu

menuはデリバリー・テイクアウトアプリです。

テイクアウトは全国で、デリバリーは対象エリアで利用することができ、期間限定で手数料が無料になっているため導入する飲食店が増加しています。

費用

2022年3月までサービス利用料・カード手数料が無料で導入することができます。(※テイクアウトサービスのみ)

エリア

テイクアウトは全国で、デリバリーは対象エリアの飲食店が利用できます。

導入店舗数

導入店舗数

全国で約24,000店舗が導入しています。(2020年10月現在)

導入までの流れ

利用までに資料請求、申込み、掲載原稿入力、商品撮影、タブレット準備が必要です。

原稿の入力と写真撮影は店舗で行う必要がありますが、マニュアルが配布されますので、それに沿って行います。

概ね一週間程度で導入可能だそうです。

お客様の使いやすさは?

店舗ごとに口コミ機能があるため、お客様にとっては名店を探しやすいでしょう。

ただし、利用する際にはアプリのダウンロードと会員登録が必須です。

4.Chompy(チョンピー)

4.Chompy(チョンピー)
(出典:Chompy

渋谷エリア限定のデリバリーサービスです。

個人店などが多く掲載されており、渋谷周辺のオフィスのランチなどにも利用されているようです。

費用

飲食店向け手数料は注文料金の30%です。

エリア

東京都渋谷区周辺のエリアのみで、港区、目黒区、世田谷区、新宿区、千代田区、品川区の飲食店が申し込み可能です。

対象エリアは順次拡大予定とのことです。

導入店舗数

導入店舗数は約800店舗です。(2020年10月現在)

導入までの流れ

導入までの流れ

公式Webサイトのフォームより申し込みが可能です。

お客様の使いやすさは?

UI/UXにこだわったアプリで注文がしやすく、お店のメニューが魅力的に見えます。

利用にはアプリのダウンロードと会員登録が必要です。

5.TakeEats

5.TakeEats

TakeEatsはテイクアウトいに特化したモバイルオーダーです。

全国配送や一部地域でのデリバリーにも対応しています。

アプリではなくブラウザで利用できるサービスで、店舗ごとに注文用のサイトを作成できるため、店舗のマーケティング等にも利用できます。

集客支援や在庫管理等もできるので、小規模店舗からチェーン店まで幅広く利用することができます。

費用

初期導入費・月額利用料は0円です。

注文金額に応じた手数料が必要で、店舗決済の場合は8%、カード決済の場合は11.6%の手数料で利用できます。

費用がかかるのは注文があったときのみで、手数料が他のサービスと比較すると安いという特長があります。

エリア

全国でサービスの利用が可能です。

また、京都市内ではMK宅配との提携もできるため、自社にデリバリー機能を持たない京都市内の飲食店におすすめです。

自社配達でのサービス利用も可能です。

導入店舗数

約300店舗で利用されています。(2020年10月現在)

導入までの流れ

公式サイトから申し込みを行い、お店専用のサイトが制作されます。

メニュー登録が完了すると利用できるので、最短1営業日での利用が可能です。

メニュー登録は現在無料代行サービスを実施中ですので、メニューと価格、写真を準備するだけでOKです。

また、京都市内ではTakeEats専属のカメラマンがメニューの写真撮影を代行するサービスも行っています。

お客様の使いやすさは?

お客様の使いやすさは?

媒体に掲載されないため、店舗の公式サイトでの注文が可能です。

また、会員登録も必要ないため、お客様にとってはハードルがなく利用することができます。

アプリインストールの必要もないため、手軽に利用できる使いやすいサービスです。

自社に合ったサービスを導入しよう

今回は話題のテイクアウト・デリバリーサービスを比較しました。

自社がどんな風にサービスを展開していくのか、売上を出したい部分はどこなのかによって選ぶべきサービスは異なります。

いくつかを比較して、自社に合ったサービスで利益を上げましょう。

©2020 TakeEats(テイクイーツ)|テイクアウト特化のモバイルオーダーシステム